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銀杏並木

横浜市青葉区にも至るところに銀杏並木があります。日差しにキラキラ光り輝いています。そして足元は黄金色の絨毯。空の青さとのコントラストは正に神の作品としか思えない美しさです。
 雌銀杏がどこにあるかはすぐ分かります。実が散乱しているからです。スーパーで高価なナッツとして売られているのに、並木道では無残にも踏み潰されています。私もこれまで、銀杏拾いは悪臭と肌荒れという悪いイメージで敬遠しておりましたが、時折ビニール袋いっぱいに拾ってゆく人たちを見ると試してみたくなりました。
 木枯らしの吹いた翌日、銀杏並木を散歩しながら拾い集めました。買い物用のビニール袋半分ほどになりました。
 拾ったこの銀杏を食べられるようにするためには次の作業が必要です。バケツに1週間ほど付けると発酵して微かに甘い香りさえしてきます。手袋をはめてほぐし、中の実を取りだします。よく洗って笊に入れ日光に乾すと完成です。外側の外種皮からのあのニオイはちょっときついですが、中には宝石のような実が現れると嬉しくなります。 封筒に10粒ほど入れて封をし、レンジに2〜3分かけると食べられます。殻が割れないものはペンチで簡単に割れます。美味この上なし。
病み付きになりました。来年はこそはもっとたくさん取ろうと。

中には宝石のような実が。
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